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〜人の本質を構造から見抜く〜

VIA内面構造マップ解説士養成講座

講座開始日 2026年9月6日(日)

 

VIA内面構造マップ解説士養成講座

 

詳細

1.VIA内面構造マップ解説士とは?

 

VIA内面構造マップ解説士とは、
VIA内面構造マップの簡易版・詳細版の両方のレポートを正しく読み取り、
受け取る方が安心して自己理解を深められるように解説する専門人材です。

VIA内面構造マップは、
人の思考・感情・行動のつながりから、
その人の内面構造の特徴や、現在の傾向を読み解くための自己理解レポートです。

簡易版は、
内面構造の全体像や現在の傾向を、
比較的わかりやすく整理して見つめるためのレポートです。

詳細版は、
より多面的・立体的に内面構造を読み解き、
強み、課題、構造的特徴、安定性、変化可能性などを、
より深く理解するためのレポートです。

人は同じ言葉を使っていても、
その奥にある認識・感情・価値観・判断基準は、一人ひとり異なります。

本講座では、

✔ 思考の傾向
✔ 感情と行動のつながり
✔ 判断基準の特徴
✔ 人間軸の状態
✔ 内面構造の安定性
✔ 強みとして表れている要素
✔ 今後さらに整えていくとよい課題
✔ 変化可能性
✔ 簡易版と詳細版の違い
✔ レポートの深さに応じた解説方法

を丁寧に読み取り、
レポートを受け取る方に、わかりやすく安全に伝える力を養います。

VIA内面構造マップ解説士は、
人を評価する存在ではありません。

また、医療・心理臨床上の診断を行う存在でもありません。

その役割は、
レポートに示された内面構造の特徴を正しく理解し、
受け取る方が自分自身を責めることなく、
これからの成長や変化の方向を見つめられるように支援することです。

本講座は、VIA体系において、
内面構造を読み解き、安心して伝えるための専門講座です。

2.VIA内面構造マップの仕組み

 

VIA内面構造マップは、
本部による一元分析システムで作成されます。

基本的な流れは以下の通りです。

① 受験者が専用フォームに回答
② 本部が回答データをもとに構造分析を実施
③ 簡易版または詳細版のレポートを本部が作成
④ VIA内面構造マップ解説士が、受験者へ内容を解説

VIA内面構造マップ解説士は、
レポートを独自に診断する人ではありません。

本部が作成した簡易版・詳細版のレポートを正しく理解し、
それぞれの目的に応じて、
受け取る方にわかりやすく伝える専門人材です。

つまり、解説士の役割は、

👉 数値や文章の意味を正しく読み取ること
👉 簡易版と詳細版の違いを理解して伝えること
👉 断定せず、安全な言葉で伝えること
👉 強みと課題を整理して説明すること
👉 受け取る方が前向きに自己理解できるよう支援すること
👉 必要に応じて、次の学びや行動へ橋渡しすること

です。

この仕組みにより、

✔ 分析精度の一貫性
✔ VIA理論のブレの防止
✔ レポート品質の安定
✔ 安心・安全な運用
✔ 解説者による過度な判断の防止

を大切にしています。

VIA内面構造マップ解説士は、
分析結果と受け取る方の理解をつなぐ、橋渡しの役割を担います。

3.簡易版と詳細版の違い

 

VIA内面構造マップには、
簡易版と詳細版があります。

どちらも、思考・感情・行動のつながりから、
心と精神の現在地を読み解くための自己理解レポートです。

ただし、目的と深さが異なります。

 

簡易版

 

簡易版は、
自分の内面構造の全体像を、
まずわかりやすく把握するためのレポートです。

現在の傾向、強み、今後整えていくとよい要素を、
比較的シンプルに整理します。

初めてVIA内面構造マップを受ける方や、
自分の状態を大まかに知りたい方に適しています。

詳細版

 

詳細版は、
内面構造をより多面的に読み解くためのレポートです。

総合スコアだけでなく、
各セクションの数値、構造的な特徴、安定性、タイプ傾向、
強み、課題、変化可能性などを、より深く整理します。

自分自身の成長課題をより具体的に知りたい方、
今後の学びや行動につなげたい方に適しています。

本講座では、
この簡易版・詳細版の両方について、
それぞれの目的、読み取り方、解説の深さ、伝え方を学びます。

4.講座内容|統合カリキュラム

 

VIA内面構造マップ解説士養成講座では、
以下の領域を統合的に学びます。

① VIA内面構造マップの基本理解

VIA内面構造マップの目的、構成、位置づけを学びます。

✔ 自己理解レポートとしての役割
✔ 医療・心理診断ではないこと
✔ 簡易版と詳細版の位置づけ
✔ 数値を評価ではなく傾向として読む視点
✔ レポートを受け取る方への配慮
✔ 解説士としての基本姿勢

を理解します。

② レポート構成の読み取り

 

VIA内面構造マップの簡易版・詳細版それぞれの構成を理解し、
各項目を適切に読み解く力を養います。

✔ 簡易版における全体傾向の読み取り
✔ 詳細版における多面的な読み取り
✔ 総合スコア
✔ 内面構造の特徴
✔ 数値の内訳
✔ 強みとしてみられる要素
✔ 課題としてみられる要素
✔ 全体的な安定性
✔ 構造的な特徴
✔ タイプ傾向
✔ 今後のポイント
✔ 変化可能性
✔ 簡易版と詳細版の共通点と違い
✔ 受け取る方に応じた解説の深さの調整

を学びます。

③ 思考・感情・行動のつながり

人の外面に表れる行動だけを見るのではなく、
その奥にある思考・感情・価値観・判断基準とのつながりを学びます。

✔ なぜ同じ出来事でも反応が異なるのか
✔ 感情の反応はどこから生まれるのか
✔ 行動の奥にある判断基準とは何か
✔ 表面的な言葉と内面構造の違い
✔ 内面のズレが行動に与える影響

を構造的に理解します。

④ 人間軸と判断基準の理解

 

VIAシステムの中核である
人間軸の視点から、判断基準の状態を読み解きます。

✔ 自分軸と人間軸の違い
✔ 判断の中心がどこにあるのか
✔ 他者基準・感情基準・人間軸基準の違い
✔ 人間軸が整うことで起こる変化
✔ レポート上に表れる人間軸の傾向

を学びます。

⑤ 心・体・精神のバランス理解

 

VIAでは、人間を心・体・精神のつながりとして捉えます。

✔ 心:理性・価値観
✔ 体:行動・健康・現実表現
✔ 精神:感性・使命・本質

この三つの関係性を理解し、
レポートの中に表れるバランスやズレを読み解きます。

⑥ タイプ傾向の安全な伝え方

 

VIA内面構造マップでは、
人を固定的に分類するのではなく、
その時点でのタイプ傾向として読み取ります。

本講座では、

✔ タイプ分類とタイプ傾向の違い
✔ 決めつけない伝え方
✔ 受け取る方を傷つけない表現
✔ 強みと課題のバランス
✔ 変化可能性を残す説明

を実践的に学びます。

⑦ 解説技術と対話の進め方

 

レポート解説では、内容を読むだけでなく、
相手が安心して受け取れる伝え方が重要です。

本講座では、

✔ 解説の基本手順
✔ 最初の声かけ
✔ 簡易版の解説方法
✔ 詳細版の解説方法
✔ 数値の説明方法
✔ 強みの伝え方
✔ 課題の伝え方
✔ 質問への答え方
✔ 不安を感じた方への対応
✔ 解説後のまとめ方

を学びます。

⑧ ケーススタディと実践演習

 

実際のサンプルレポートを使い、
解説の流れを練習します。

✔ 簡易版レポートの読み取り演習
✔ 詳細版レポートの読み取り演習
✔ 解説文の組み立て
✔ ロールプレイ
✔ フィードバック
✔ 解説士としての注意点確認

を行い、実践に必要な力を身につけます。

5.講座の特徴

✔ 全講座オンライン完結

Zoomを使用するため、日本全国・海外から受講可能です。

✔ 簡易版・詳細版の両方を解説できる力を養う

 

本講座では、
VIA内面構造マップの簡易版・詳細版の両方について、
目的、構成、読み取り方、伝え方を学びます。

簡易版では、
全体像や現在の傾向をわかりやすく伝える力を養います。

詳細版では、
より多面的な内面構造を読み取り、
強み、課題、安定性、構造的特徴、変化可能性を丁寧に伝える力を養います。

✔ レポートを正しく読み取る力が身につく

 

数値だけを見るのではなく、
全体の構造・バランス・傾向を総合的に読み取る力を育てます。

✔ 断定しない、安全な解説力を養う

 

VIA内面構造マップは、人を評価するものではありません。

そのため、本講座では、
「あなたはこうです」と決めつけるのではなく、
「このような傾向が読み取れます」
「この部分を整えていく余地があります」
という、安全で丁寧な伝え方を学びます。

✔ 本部一元分析による品質保持

 

分析とレポート作成は本部が行います。

解説士は、本部が作成したレポートをもとに、
受け取る方へ丁寧に説明する役割を担います。

これにより、
分析内容の一貫性と品質を保つことができます。

✔ VIA人間形成教育の第4段階として位置づけ

 

本講座は、VIA人間形成教育の5段階体系における第4段階です。

基礎分析、人間形成ライフデザイン、共鳴関係の学びを土台に、
内面構造マップを正しく解説する専門力を身につけます。

✔ VIA人間行動分析士への橋渡し

 

VIA内面構造マップを読み解く力は、
次の段階である VIA人間行動分析士養成講座 へ進むための重要な土台となります。

内面構造を理解することで、
外面に表れる行動の背景をより深く読み解く力へとつながります。

6.受講スケジュール|2026年第1期

 

受講期間:2ヶ月
全8回
1回:90分
形式:オンライン Zoom

第1期日程

2026年9月6日(日)スタート

9月6日(日)
9月13日(日)
9月20日(日)
9月27日(日)
10月4日(日)
10月11日(日)
10月18日(日)
10月25日(日)

時間:日本時間 20:00〜21:30

7.受講料

 

79,200円(税込)

※分割払いをご希望の場合は、個別にご相談ください。

8.受講条件|前提講座

 

本講座は、VIA内面構造マップを扱う専門講座のため、
以下の2講座修了者を対象としています。

  • VIA基礎分析士養成講座

  • VIA人間形成ライフデザイン<実践>アドバイザー養成講座

 

VIAの基礎理論と人間理解、関係性の学びを修了していることにより、
レポートを安全に、そして深く解説できる土台が整います。

9.修了後の可能性

 

VIA内面構造マップ解説士は、
以下のような役割を担うことができます。

  • VIA内面構造マップ簡易版のレポート解説

  • VIA内面構造マップ詳細版のレポート解説

  • 受験者の自己理解支援

  • 強みと課題の整理

  • 成長方向の確認

  • 簡易版から詳細版への橋渡し

  • VIA講座への学びの案内

  • 人間理解・自己理解のサポート

 

解説士は、
人を評価する人ではありません。

その人が自分自身をより深く理解し、
これからの成長や変化の可能性を見つめられるように、
レポートを通して支援する存在です。

10.認定

 

講座修了後、所定の確認を経て、
VIA内面構造マップ解説士 として認定されます。

VIA内面構造マップ解説士は、
VIA System Global (一般社団法人エグゼクティブシニア倶楽部)が認定する民間資格です。

※本資格は、医療・心理臨床上の診断・治療を行う資格ではありません。
VIAシステムに基づき、自己理解レポートを解説するための認定資格です。

11.人間理解の次の扉へ

 

人は、見えているようで、簡単には見えない存在です。

言葉や行動だけを見ても、
その人の本当の状態を理解することはできません。

その奥には、
思考、感情、価値観、判断基準、
そして心と精神のつながりがあります。

VIA内面構造マップは、
その見えにくい内面構造を、
やさしく整理して見つめるためのレポートです。

簡易版では、
まず自分の現在地をやさしく見つめることができます。

詳細版では、
より深く、より多面的に、
自分の内面構造と成長課題を理解していくことができます。

そして、VIA内面構造マップ解説士は、
そのレポートを受け取る方が安心して理解できるように、
言葉を選び、丁寧に伝える役割を担います。

内面構造が見えてくると、
自分への理解が深まり、
他者への見方も変わり、
関わり方も少しずつ整っていきます。

VIA内面構造マップ解説士養成講座は、
人を決めつけるための講座ではありません。

人をより深く理解し、
その人の成長可能性を支えるための講座です。

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